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2008年6月20日 (金)

雉に思う

梅雨入りしたとたんに天気良く気温27度。所用で久慈に行って来ましたが、クルマの中は暑かったー。

市内の住宅地ではオスのキジに遭遇。

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この辺りは幹線道路と川に挟まれた平坦地で元々田んぼだったらしく、新しい住宅や大型店舗の造成が進んでいるところでした。そんな中で堂々といのちを育んでいる姿に感動してしまいます。

先日あるお客様から、ストレートな質問をされたのを思い出しました。

「薪にするために木を切って、森は無くならないのですか?」

薪は自然にやさしい燃料なのか、逆に森林破壊を進めている事なのか‥。CO2やらエコやら情報があまりにも入り乱れているので、このように困惑している薪ストーブユーザーも少なからず居られるかと思います。

答えは、「私の知る範囲では無くなりません。」

“コナラ”は燃焼性能が優れているというだけで燃料にしているわけではありません。

当地は昔からしいたけ原木や木炭の生産が盛んで、「ナラ山」が脈々と受け継がれています。これは、切った木の切り株から再生する能力を利用したもので、老木になってしまうと芽が出なくなります。ですから、若木のうちに約20年周期で切ってあげないと継続できなくなってしまいます。

手付かずの森林を破壊的に切り開いているのではなく、サイクル資源として管理していくことで、自然に近い状態で生態系もこわすことなく恩恵を活用できるということになります。

う~ん、一般的に理解を得るには難しいのかも。

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