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2008年2月19日 (火)

大きい日

この10日もの間、ブログを更新することが無かった。つたないブログだが、心配メールもいただいた。何をやっていたかと言えば‥

真冬日が続いてつらかったけど、毎日がむしゃらに遅い時間まで作業を黙々と続けた。夜、家に入ってからは見積りや注文のFAX、メールの対応に追われた。そんな中、流行風邪で家内が倒れた。子どもたちの世話もしなければならなかった。

疲労がたまり、気分転換もままならずにいた。

先日の日曜日、帰省した親戚と久々に会って気分転換のチャンスだったが、ダラダラと仕事してしまった。

そんなふうに気持ちに余裕の無いままではあったが、今日の午後は新聞社の取材を受けることになっていた。ボクは頭が悪いから(‥カオも悪いが)、遠く盛岡から来ていただくにもかかわらずスムーズに受け答えができないだろうと、来訪前に自分なりの考えをまとめておいた。

そもそも今回の取材のキッカケは岩手暖炉さんの社長とのこと。取材に来られる方も薪ストーブユーザーで、社長さんとの話の中で今回の取材になったみたいでした。そして社長さんも同行されていらっしゃいました。社長さんとは薪のことでやりとりはあったけど面識は無かったので、いつの日かお会いしなければならないと思っていたところ、思わぬカタチで望みは叶いました。

そしてそれが、とても大きな意味を持つものになりました。

取材と言うよりは三者(風邪から復活した家内も挟まって時々四者)の対談と言った感じでした。「薪ストーブ屋さん」、「薪ストーブユーザー」、そして「薪屋」の三者はそれぞれの立場での意見交換や情報交換という、実に有意義な時間になったのです。

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森林を想う、林業を知る、暮らしを考える‥

その中で感じたこと。

「ボクはまだまだ足りない若僧だなぁ」

「薪と薪ストーブってますます奥深いものだなぁ」

新たな発見と言えばいいのだろうか、そのような感覚です。

気付けば今年に入ってから元旦と翌2日だけが休日だった。1日程度でいいから薪から離れてリフレッシュしたかった。それが薪をあらためて見つめ直すことによって実現するとは思ってもいませんでした。

そしていま、自宅の薪ストーブに薪をくべながら一息ついています。

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今日の対談のおかげで、明日から新たな気持ちで薪と向き合えることでしょう。このような機会をつくっていただいた御二方にはただ感謝するばかりです。

岩手日報社さま(株)岩手暖炉さま、ありがとうございました。

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