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2008年2月26日 (火)

はじかないで

薪を作るのに厄介なのが、枝別れした部分「節」。

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枝を切り落としただけでは幹の“ふくらみ”が束ねるのに支障をきたすので、なるべく幹肌にならって丸くなるようにする。

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節の周りは木目が真っ直ぐでないから、太い木、大きい枝ほど割ったとき「ぐちゃ」っとなる。これも束ねるに按排が良くない。斧では薪割りに苦労する部分ですね。

だから、玉切りついでにささっとチェンソーで切っちゃう。

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曲がった部分も同じ要領で整形します。そもそも節(枝)の無い木は無いですから、作業しにくい部分もはじくことなく、このように活かしていきます。

そしてやりにくい部分ほど、実は堅くて火持ちが良いものです。薪ストーブの中で均一に燃えているようで、節部だけ燃焼が遅れて残っていることもあります。

成長過程で外力に負けじと曲がって堅くなった部分は「アテ木」、「アテもの」といいます。

一般的にそのような部分は長さを揃えようとはせず、短く切ることで幾分割れ易くなりますよ。

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