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2007年12月30日 (日)

チカラを合わせて

山中の立ち木に有刺鉄線などを張り巡らせているところもある。様々な事情があるのだろう。

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ハリガネが刺さっていたのに気付かずガリガリやってしまった。落胆しながらのチェンソー目立てで仕事納め。

気分を換えて景気良く正月の餅つきだ~っ。

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普段は使わないような大鍋まで持ち出して、キレイに研いだもち米を前日から水に浸しておく。今回は2升ずつ3つで6升。

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ざるに上げて水切りして、布(さらし)を敷いた蒸し器へ。

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“蒸かし過ぎ”は無いので30分以上、十分に蒸かす。その間、臼と杵をお湯で湿らせておく。乾いたのし板に篩った片栗粉をまぶしておく。

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蒸しあがったもち米を布ごと取り、臼に移す。

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最初のうちは米が飛び散るので、杵で押しつぶすように。

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いよいよ、ペッタンペッタン。

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餅をひっくり返す人に当たらないように、人の反対側に倒してから杵を振り上げる。

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コレができないと、餅を返す人は怖くて近づきたくない。ハンマーで叩くのとはワケが違います。「もう十分できた」と思ってからさらに10回つけば美味しくなるのだそうです。

ネバーっと下に落ちようとするので、両手で転がしながらつき上がった餅を取る。

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準備しておいた板の上にボタッ。

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我が家の子ども達も総動員で、冷める前に手早く。

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まず、“お供え”は粉の付かない部分を秤にとって形を整える。

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伸し餅は手で均等に伸ばす。

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帯状に切った切り口に粉をつける。

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さらに細かく切り分けて、切り口に粉を付け終了。

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この一連の作業を何度か繰り返すのです。

親しくお付き合いいただいている近所のじーちゃんばーちゃん直伝で、この日は臼と杵も各家を行ったり来たりします。

新年を迎える準備、ひとつ終わっただけでまだまだある‥

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