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2007年12月31日 (月)

ありがとうございました

2007年も暮れようとしています。

3月にブログをここに移して以来、親サイト「ナラ薪ドットコム」の補助的役割としての情報発信、また、自身の日々の動きや考えた事など思うがままに記録してきました。

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この1年つたない記事ばかりでしたが、コメントや直接メールで応援・励まし、中には厳しいお言葉もいただきました。そのすべてに感謝しています。

新たに迎える年もこのブログを交流の場とするべくがんばっていきたいと思いますので、皆様におかれましてもお気軽にメッセージをお寄せいただければ幸いです。

あらためましてこの1年に感謝し、今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げ、皆様には健やかな新年をお迎えになられますことをお祈り申し上げます。

2007年12月31日

ウッドワークス樹香林  山口 輝

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2007年12月30日 (日)

チカラを合わせて

山中の立ち木に有刺鉄線などを張り巡らせているところもある。様々な事情があるのだろう。

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ハリガネが刺さっていたのに気付かずガリガリやってしまった。落胆しながらのチェンソー目立てで仕事納め。

気分を換えて景気良く正月の餅つきだ~っ。

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普段は使わないような大鍋まで持ち出して、キレイに研いだもち米を前日から水に浸しておく。今回は2升ずつ3つで6升。

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ざるに上げて水切りして、布(さらし)を敷いた蒸し器へ。

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“蒸かし過ぎ”は無いので30分以上、十分に蒸かす。その間、臼と杵をお湯で湿らせておく。乾いたのし板に篩った片栗粉をまぶしておく。

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蒸しあがったもち米を布ごと取り、臼に移す。

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最初のうちは米が飛び散るので、杵で押しつぶすように。

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いよいよ、ペッタンペッタン。

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餅をひっくり返す人に当たらないように、人の反対側に倒してから杵を振り上げる。

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コレができないと、餅を返す人は怖くて近づきたくない。ハンマーで叩くのとはワケが違います。「もう十分できた」と思ってからさらに10回つけば美味しくなるのだそうです。

ネバーっと下に落ちようとするので、両手で転がしながらつき上がった餅を取る。

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準備しておいた板の上にボタッ。

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我が家の子ども達も総動員で、冷める前に手早く。

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まず、“お供え”は粉の付かない部分を秤にとって形を整える。

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伸し餅は手で均等に伸ばす。

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帯状に切った切り口に粉をつける。

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さらに細かく切り分けて、切り口に粉を付け終了。

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この一連の作業を何度か繰り返すのです。

親しくお付き合いいただいている近所のじーちゃんばーちゃん直伝で、この日は臼と杵も各家を行ったり来たりします。

新年を迎える準備、ひとつ終わっただけでまだまだある‥

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2007年12月29日 (土)

ものさし

手道具であれ動力工具であれ、仕事を決めるのは使いやすい“道具”。また、既製で販売されているものだけが“道具”でも無し。

使い慣れたオリジナル道具‥薪の長さを決める定規。

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“足”は金属製ですが、材質はやっぱり“ナラ”。曲げに強いし、少々荒っぽく扱っても丈夫である。何よりも相手がチェンソーなので木製に限るのです。

目盛りの付け方にはワケがあります。

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刃物が触れて傷ついても‥

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目盛りは消えません。

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2007年12月28日 (金)

向上

秋から始めた来季用の薪づくりの中で、長期在庫予定の薪に限りチョット手を加えていることがあります。

結果が出るのは来年の秋頃になることでしょう。薪は1年サイクルなので、すぐ結果につながりにくいのが難点です。

研究とか試験とか規模の大きなことではないにしろ、手を変え品を変え毎年少しづつの工夫は欠かせません。

コストを上げずに質を高めることは難しいのだけれど、日々の積み重ねを意識して長いスパンで取り組んでいくつもりでいます。

お使いいただく方々はもちろん、自分自身のためにも。

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2007年12月27日 (木)

出荷のため運送屋さんの営業所、閉店間際の展示作品の引き揚げ、結束薪の配達と行ったり来たりウロウロしていました。

配達し終わったら辺りはすっかり暗くなり、急ぎ帰るのも何なのでスーパーとホームセンターに立ち寄って店内を一巡り。

どこのお店屋さんも正月準備一色です。食料品、しめ飾り‥

その中で気になるのは「中国産」の製品がやたらに多いこと。

食料品は見た目同じで価格差があるものが隣り合わせで並んでいるけど、安い方が中国産。我が家は極力避けるようにしています。

頭ごなしに否定・批判する訳ではありませんが、突っ込んだ話になるとややこしいし単純に言えば、国産品がダントツに高価だったら買わない(買えない)。ゼイタクな事とあきらめる。

今年、一世を風靡したかのような「偽装」は増してもってのほか。消費者がささやかな判断もできない。

物品の流通で「安全・安心」が前提となることは間違いないのだから。

おおっと。今握っているパソコンのマウス、メイドインチャイナじゃないか。知らぬ間に浸透しています。

がんばれ、ニッポン。

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2007年12月25日 (火)

冬眠前

まだ、葉っぱが青いうちの9月に伐採、10月に割って棚積みしておいた薪。晩秋から初冬にかけての乾燥風に当たった“Lサイズ薪(大割薪)”。

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表面が色あせて木口にひびが入っている。急激な乾燥で“割れ”が出ます。これからの季節、残った水分が凍結し春のあたたかい風を待ちます。

普通、建材や家具材とするには“割れ”を避けるためにゆっくりと乾燥させるのですが、薪の場合関係ないので気にしない。

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経験上、秋の冷涼な乾燥風と春の暖かい強風、そして来季の秋風と3回の季節風に当たって冬を迎える、この時季に割ったものが一番質が高いように思います。「乾き過ぎる」との評価もありますが。

今年は、この初秋の在庫が少なめです。前述したように、急激に乾燥が進むこの時季のものを、今冬用にお使いになる方からの注文を多数いただいたからです。「寝かせすぎる」、「乾きすぎる」の評価はこういった志向の方々から聞かれます。

お使いになる方で好みの状態(乾燥期間)は違いますので、それぞれにおける“乾燥”の定義も実に様々。「長期保管した乾燥の進んだもの」を前提に考えているので、聞かれて戸惑うこともあります。

たとえば木炭は生木から作るように木は生でも燃えるのですが、とある方は赤々とした熾き火の中に生木をくべて空気を絞り、のちに取り出して少量の自家製木炭を作っていましたっけ。オススメできる使い方とは思いませんが(なるほど‥)でした。

薪って奥深いです。

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2007年12月24日 (月)

12月24日は募金で

昨夜からの雨も昼過ぎには上がり、満月が明るいイブの夜です。

地域に密着した話題・情報、笑いと音楽‥普段仕事しているとき、クルマに乗っているときラジオ放送は欠かせない。

そのラジオは今日、毎年恒例の24時間チャリティー番組を放送している。ニッポン放送系の

「ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」

当地岩手では30年になるのだそうだ。ものごころついた時には、毎年12月24・25日は街頭募金やってた。

目の不自由な方のリアルタイムの情報源はラジオということもあって、そのラジオで募金を呼びかけ音付き信号機などを設置している。1円が、5円が積み重なって大きな力になっている。

普段世話になっている無料で聴けるラジオ。このときだけでも恩返しのつもりで、今年も“ネジ1本分”程度だが役立てていただきたく思う。

明日はこの時季にしてはめずらしく、天気良く気温も上がりそう。各地で街頭募金を呼びかけるボランティアの方々にもがんばっていただきたい。

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2007年12月22日 (土)

穏やかな日に走る

薪の配達で1日が暮れました。

午前中は、八戸市の初めてお伺いするお客様のもとへ。新興住宅地を進んで行き辿り着いた(電話で案内していただいた)先は新築ログハウスでした。

お客様とストーブの話題なんかをチョコッと話して‥ビッグフットオリジナルのストーブを見せていただきました。前扉にロゴが入っていて建物とのワンメイクの雰囲気満々でした。

実は今まで、いろんなお客様とのお話の中で“ビッグフットのストーブ”って言うのはありましたが、見るのは今回が初なのでした。

次に向かったのも同市。こちらはお付き合いいただいている方で、気さくにお話ししながら薪をせっせと降ろす。短い時間ですが、お客様との会話は貴重です。

質問、要望、そして感想。

お客様自身が薪についての理解を深めることと、ボク自身が今後に活用していく情報を得るには、やはり相互のやりとりは重要です。

通販ではメールやFAXが主体になりがちですが、単に用事をこなすだけの通信ではなく、お客様個々との連絡を今後も重視していきたいとあらためて思いました。

一旦戻って昼飯をかき込んで薪の積み込み。そして午後からは十和田市へ。今年、何回目になるだろう。大変ありがたいことです。

こちらも初めてのお客様。数日後の新築完成間際と聞いて向かったその先は‥

大工さん、設備屋さん、内装屋さんが忙しく工事の追い込みをしている真っ只中。工事車両の移動をお願いしたり、作業を中断させたりと申し訳無い思いでしたが、皆さんいやな顔ひとつせずむしろ親切に対応していただきました。

良い仕事をされている証拠ですね。そういった方々の手で造られる住宅、きっとすばらしいものになるのでしょう。

様々なことを感じることができた一日でした。

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最近登録された国道45号道の駅ろくのへ。

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ここはもともと大きな産直施設だったので立ち寄ったりしていました。今後は道の駅としての発展に期待です。

国道4号「とわだ」、「しちのへ」、102号「奥入瀬」、そして45号「ろくのへ」。主要街道が中心で交差しているからでしょう。市内から東西南北に道の駅がそろった感じでしょうか。

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2007年12月20日 (木)

ナラ

昨シーズン厳寒期のこと。あるお客様から「すぐ使える薪が欲しい」との依頼。

そのとき“ナラ薪”の在庫は適度に乾燥したものが無く、ナラ以外の広葉樹薪を納めました。そしてそのとき、次シーズンにはナラ薪を早々に納められるようにとご予約をいただきました。

その時点でお客様は「“ナラ”であってもなくても薪であれば‥」っぽい反応でしたが、いよいよ今季“ナラ薪”をお使いになって、

「少しの薪でも暖かいし、火持ちも良いので消費も少ない」との感想をいただきました。ナラ薪の違いを実感されたようです。

また、別の方からはこんな感想をいただいたこともあります。

「他所からも薪を購入しているが、お宅サンが作る薪は暖かい」

正確に言うと、ボクが作ったから暖かいのではなくて“ナラ一色”だからですね。

また、こんな方もいました。

「“ナラ”じゃなっかたら要らない。」

在庫の大部分はシーズン突入前にはお客様にお渡ししてしまいますので、薪ストーブシーズン真っ只中は、すぐ使えるような薪の在庫は相当少なくなっています。そして、次シーズンの薪を生産し、在庫を更新していきます。

ですから不本意ながら、お客様のご要望に添えないこともたびたびあります。

じゃあ、その“ナラ”とはどんなものなのか(見た目で)。

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木口(切断面)。中心部から放射状に何本も白い線が見えます。

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割ると柾目になりますが、ところどころに四角い模様が見えます。光の反射でその部分はキラキラ見えます。

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ある程度老木になると、年輪による木目のほかに斑点があります(虎状斑)。

わかりやすいところではこんな感じでしょうか。

ナラ以外にも、またそれ以上の性能を持つ樹種も、もちろんあります。特にコナラの多い”地方・地域の特色”ともいえるでしょう。

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2007年12月19日 (水)

畳の目のほどちょっぴり

「防災行政無線」と呼ばれるものが当地にもあります。

数百~数千メートル間隔の鉄塔にスピーカーが設置されたもので、役割としては警報から広報やら時報まで実にさまざま。くらしに密着したものです。

「津波が来ます」 「火事です」 「イベントがあります」 「農作物の管理に注意」 「アワビ採りです」 「ラジオ体操」 「♪♪(定時の音楽)」

大概同じ場所で同じ動きをしている身として、最近、夕方5時の時報で感じることは‥

“ほんの少し日暮れが遅くなった。”

ちょっと前までは晴天でも17時は真っ暗。でも今は同じ時刻に西の空がまだ青い。

「何言ってるの。昼が一番短いのは“冬至”、12月22日でしょう。」

確かに12月20日前後は、1年のうちで最も日の出から日の入りまでの時間が短いのですが、冬至に向かうにつれて日の出時刻がどんどん遅くなっていき、その中でも日暮れ時刻が最も早いのは12月初旬ですから、“昼の時間が長くなった”のではありません。

夕方5時はバリバリ仕事している時間ですから、夕暮れが伸びるのはたいへん助かります。そして、ランドセル背負った子どもたちが暗い中を歩くこともなくなるから、なにより安心。

あ~、早く春にならないかな。

「何言ってるの。寒さが厳しいのはこれから、今は初冬でしょう。」

そうでした。日の長さに関係なく、シバレはこれからです。

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2007年12月18日 (火)

考~忘

1月---イベントでの木彫り実演のお話をいただきました。

暖房の効いたホール内、さすがにウルサイでしょう。試しにエンジンを回して音を実際に聞いてもらったところ‥断念。

雪が降っても寒くてもOKなのですが、来場される方々は“屋内”を前提に防寒対策をしてこないでしょうから屋外でも‥断念。

「電動のものは無いの?」と問われて、(1台あるけど)「ソレ用は持ってません。」

今回は難しそうです。

思えば建築や建材、住宅設備関係のイベントは冬場が多い。エンジン式に比べて切削スピード、その場の迫力も劣るであろう電動機だが、屋内向けに(騒音に)対応するべく今後工夫していかなければならないかも。

「出来ない。」と即答したくない性格が、考えごとを増やしている原因かなぁ。

でも実は、さっきまで何を考えていたのか忘れるくらいだから、ちょうどいいのかも知れません。

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2007年12月17日 (月)

記事の記事

今日のブログ記事は、新聞記事について。

さすがプロの記者は写真も文章も違いますね。どこぞのブログとは比較にならん。

内容からして、記事負けしていないか心配ではありますが‥。

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お近くにおいでの際は、お気軽にまがって見てください。

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2007年12月14日 (金)

サボっ

気付けば12月の更新もままならずにいるではありませんか。2週間でたった4個の記事とは寂しい限り。だけど何もかもをサボっている訳ではありませんよ。

生産と在庫出荷、正反対の作業の同時進行で1日が、1週間が「あっ」という間に過ぎ去っていきます。

自然に事務作業も増えます。昼間のチェンソーを夜な夜なペンに持ち替えて‥溜めてしまえば後々厄介ですからね。

明日は配達の予定があるので、道中少し息抜きできるかなぁ。

今日は地域の新聞記者の方が来られて写真撮っていきました。どんな記事になるか(ならないか?)。

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2007年12月10日 (月)

ナラ薪ドットコム

いよいよ冬本番を前に、薪の確保はお済みでしょうか。

「広葉樹結束薪 60束」(樹種無選別)

 →税・送料込み 24,800円~

「ナラ薪Lサイズ結束 60束」(大割、継続燃焼専用)

 →税・送料込み 30,800円~

「箱詰め薪 3束入り」(ダンボール梱包)

 →税込み 900円~(※送料別途)

お届け後すぐご使用いただけます。なお、在庫からの販売ですので数量に限りがあります。お早めにご検討ください。

詳しくは薪ストーブ・暖炉用薪の販売ページ

→http://naramaki.com/

どうぞ、お気軽にご利用ください。

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2007年12月 7日 (金)

ナマホセ

予想していたとはいえ12月は混み合っています。

今年春までに作った薪の梱包と出荷、そして来季用の生産。在庫をどんどん更新していきます。

ところが。

原木は途切れることなく入荷しているのですが、今のところ新規在庫の蓄えが予定数量を大きく下回っています。

薪は乾燥しているに越したことはないのですが、乾き過ぎたものをあまり好まない方々が当地近郊にはたくさんいます。アブラっ気が無くなるとか、“ジリジリ”燃えずに“ペラッ”と燃えるとか。

乾燥程度にはそれぞれの好みや使い方があり、それが自分にとって難しくもあり、知識にもなり‥。

この辺りでは「ナマホセの薪」と呼ばれています(ナマホセ=生干せ=生乾き)。いま作ったものを3~4ヶ月後の春先に使うのです。もちろん、煙突掃除に退屈しないそうですが。

また、一般家庭とは別に、今年は水を扱う工場・事業所さんからの需要が目立ちます。電気や石油の暖房機は水が掛かったりするので使えないのだそうです。また、夜間の凍結防止にもなるそうです。(なるほど。)

12月中、といいますか年内に生薪を完納するべく、1日をあっという間に過ごしています。

師も走る、師ですら走る、師でなくても走る、皆誰もが走り回る”師走”は、またもや無休の予感。年末には餅つきもしたいけど‥。

明日も朝早いのでストーブに薪をくべてもう寝ます。二次燃焼室の吸気バルブだけをちょっぴり開けて。

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一日中薪に埋もれんばかりなのに、結局、薪で一息ついています。

自家用はコロコロした切れ端ばかりのめんこい薪で、ドアを開けたとき転がり出るので、チョット危なっかしいです。

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2007年12月 3日 (月)

展示のお知らせ

本日12月3日より27日まで東北銀行種市支店にて、作品の展示を行っています。今朝並べてきました。

すでにここで紹介していましたが、今回は“冬っぽい”イメージの作品を数点、新たに彫りました。

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支店長いわく、「銀行に用事の無い方でも、見るだけでも大歓迎。」とのことでしたので、お気軽にお立ち寄りください。

それと今日は、新築祝いのフクロウポストをお渡ししました。依頼主様にはたいへん喜んでいただけました。明日、盛岡市に持って行くそうです。主様にも喜んでいただければいいなぁと思います。

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「ポストは板で作るのかと思った。」そうです。いえいえ、あくまで“ちょーこく”ですから。

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