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2007年8月31日 (金)

小雨降る

8月も無事終わろうとしています。

1年の3分の2が終わろうとしています。

夏が終わろうとしています。

丸太で夏越しした昨冬の原木、やや乾いていて割れにくいですが、今日の涼しさに後押しされて順調にこなしています。

今日は“小雨降る肌寒い一日”だったそうですが、作業している分にはTシャツで快適でした。9月のスタートは雨続きの1週間になりそうです。ひと雨ごとに秋が深まっていくのでしょうから。

いよいよ今月は来季2008年用薪の原木が入荷されるので、それまでには今季分の作業を終わらせないと。依頼された木彫り作品もだいぶお待たせしている。出荷も絡み、忙しい9月になりそうです。

食べ物の(当然、飲み物も)美味しい秋。

なんとか時間を見つけて、薪を使ったダッチオーブン料理したいなあ。ジャガイモと玉ねぎとニンジンだけ(メイン肉無し)の名前負けしたメニューではあるが。かぼちゃもイイ。

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2007年8月30日 (木)

新刊情報2

数々の専門誌が人気の「地球丸」社。なかでも「夢の丸太小屋に暮らす」シリーズは、ログハウスはもちろんのこと、薪ストーブ関係の本も充実しています。

2007年9月発行の新刊「薪ストーブ完全カタログ」

Chikyu

機種や販売店だけではなく、ユーザーの紹介、薪ストーブの構造・用語、薪づくり・入手に関してなど幅広く紹介されています。

導入を検討されている方はもちろんの事、現役ユーザーにもオススメの1冊です。

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2007年8月29日 (水)

絶対許せない事

ギリシャの山火事はこのところ報道されなくなったものの、まだくすぶっているようです。

鎮静化してもまた別のところから火の手が上がる。

燃えあとから次々に見つかる火炎ビン。

放火犯は逮捕された10人程度のチマチマしたものではなく、もっと大きい集団みたいなやつで組織的に行動しているのだろう。

山林、オリーブ畑、家畜、人家、そして尊い人命‥

ありとあらゆるものを焼き尽くし、全てを“黒”と化す“炎”。

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こんなこと今更言ったところでどうにもならないが、ヒトは“火”を使いこなすことによって進化してきた。そして山林の恩恵を受けながら脈々とそれを守ってきた。

理由はどうあれ“火”を使って無差別に破壊する行為は絶対に許されない。地中海の温暖気候のなかで、明らかに“火”に対する何かを忘れている。

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私たちは暗く寒い朝、ストーブの中で静かに火をともす。山林の恵みである薪に。

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2007年8月28日 (火)

がんばれ

蒸し暑いお盆休みが終わり、心地よい乾いた秋風が吹き始める頃、来たる冬に向けた薪の需要が高まるのです。

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冬の終わりに寒切り材を薪に作って確保して次シーズンに備えるのが最善と考え、春先の“加工即時引き渡し”を推奨するものですが、全ての方々がそうもゆかぬ都合もあるのが実情です。

そこで薪を在庫しますが、自然乾燥の手段を用いては数日や数週で使用可能にできるものではありませんので、その在庫数量にはどうしても“限り”があります。

一部、完売した商品も出てしまいました。

暖炉・薪ストーブ用薪販売 ウッドワークス樹香林 ナラ薪ドットコム↓

http://naramaki.com/

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今日はちょっとしたアクシデントで出荷に手こずり、帰宅が夜8時半になってしまって、楽しみにしていた“月食”を見ることができなかった。次はいつかな?

もうちょっと事務作業してから豆腐と缶ビールをチョイとやっつけて、ガーッと寝ます。そしてまた明日がんばるのだ。

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2007年8月24日 (金)

北上

仕事も休憩しながら。ミネラルたっぷりの冷たい麦茶で水分補給。“いただきもの”ではあるが、北上「かぎや」のお菓子も忘れずに。

甘いものは普段あまり食べませんが、かぎやさんの和洋菓子は別。数々の創作菓子が人気なのです。

Kagiya

かぎや菓子舗さんのHP→http://www.sweets-kagiya.com/

このパイ生地のお菓子は名前からしていかにも北上ですな。

ところで「北上夜曲」の作曲者は、我が町出身の故安藤睦夫氏なので親しみも感じます。

8/29(水)北上さくらホールで開催される「NHK音コン」に、おらがムラの中学生達が参加するそうです。安藤氏に恥じぬようがんばってほしいものです。

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2007年8月23日 (木)

かぜ

本日、二十四節気の“処暑”。「暑さも収まる頃」とは良く言ったものだ。

そりゃ相変わらず日差しは強いものの、大陸からの乾いた空気(湿度35パーセントほど)が“そよ風”となって「すーっ」と吹き抜ける。

薪には「もってこい」、ヒトにも爽快な風。

澱みを払い、新しい空気をどんどん運んでくる風。四季の移り変わりを香りで教えてくれる風。

でも明日からはまた、海からの暖気で蒸し暑くなるんだって。一旦収まったらもうブリ返さなくてもいいのに‥。

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2007年8月22日 (水)

テキ

このごろは夕暮れも早くなってきたように思います。木々の葉っぱの色も、だいぶくすんできました。

そんな中、春に残しておいた原木20トンを切る切る。

アブは寄るわ、夜蚊に刺されるわ、ただでさえ暑いのがニガテなのに‥

早く木枯らし吹く季節にならないかな。

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2007年8月17日 (金)

秋風

昨日までの暑さはどこへ?

小雨も降ったが時折吹く涼風、日中の気温も18~19度で“秋”を感じずにはいませんでした。

銀行支店様での作品展示は先日に続き、あわせて2社の新聞に掲載されて反響も大きかったです。

Dayly

Tohoku_2_2

たくさんの方々からのご協力を得て無事終了し、本日撤収が完了しました。また機会があれば披露していきたいと思います。

関係各位にあらためて感謝申し上げます。

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2007年8月16日 (木)

遠いところ

送り盆の今日は、全国的にいろんなことがありました。

特に、気象庁は忙しかったのでは?

早朝からの千葉県沖の地震、それに重なるように南米ペルー海岸の地震、国内最高気温の74年ぶり更新。

1960年、南米チリ沖で発生した大地震により、環太平洋沿岸各地で津波を観測。三陸海岸には丸1日かけて6メートルの津波が押し寄せ、甚大な被害をこうむった。

今回はチリに程近いペルー。現地では多大な被害が出ている模様だが、それも決して他人事ではない。深夜1時頃には津波注意報が発表される予定との事で、それに先立ち所属消防団は海岸部に行き、夜釣りしている方たちに知らせてきました。大事に至らなければよいのだが‥。

各地の酷暑で熱中症とか人的な被害も出ている。40.9度は国内観測史上最高とのこと。これも南米ペルー沖の海面水温が下がる“ラニーニャ現象”と関係しているらしい。

あれもこれも遠い地球の反対側で起こっていることとはいえ、影響は大きい。

被災された方々に衷心よりお見舞い申し上げます。

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2007年8月15日 (水)

62年

今年一番の暑さのなか。おトナリ久慈まで墓参に行って来ました。36.0度だったそうです。

そして“8月15日”といえば‥

小学生のとき夏休みに読んだ吉田少尉の“戦艦大和のさいご”にショックを受けたのをきっかけに、それから戦記ものをチビチビ読むようになった。

最近では某TV番組でも紹介され話題になった、工藤中佐の“敵兵を救助せよ!”(惠隆之介著)。

大規模な映画も盛んに製作されてはいるが、活字が都合良い。寝る前に1ページくらいずつ、または数行ずつ読み進める程度だから1冊に何ヶ月もかかるけれど。

国のため、家族のため、子孫のために命懸けで全力を尽くしてきた日本人。

“いま”をどうするかのヒントはたくさんあると思います。

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2007年8月13日 (月)

高温注意報

暑い中のムラまつり、小・中学生による流し踊りも無事終了。みんながんばりました。

Nanyado

毎年、短い練習期間でどうにか格好になるばかりにするのですが、指導する者として思うことは“上手下手より楽しむこと”。将来この中から“おらがムラ”の伝統を引き継いでくれる人が出てくれることを願いつつ‥。

行事が目白押しの8月、ひとつ終わって今度は8/18(土)の大会があります。

「第18回北奥羽ナニャドヤラ大会」

それにしても連日の猛暑は半端じゃない。そこで‥

Yakiuni

この“キタムラサキウニ”、普通オレンジ色の卵巣だけを食するのですが、砂が無く、内臓の状態が良いものはそれも一緒に食う。内臓と言っても、めかぶとかこんぶがたくさん詰まっているだけ。ムキ身とはまたひと味ちがいます。

コレ食って暑い夏を乗り切ろう。

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2007年8月10日 (金)

食いっぱぐれ

子どもたちとご父兄方を中心に行われた、環境保全推進事業「海と山との交流会」第1回目は当地の海で交流を深めたみたいです。

私以外の家族全員が参加した今回、シメはたいへん美味しい“ご馳走”をいただいたとの事です。

岩手県栽培漁業センターで、1.5センチほどの「キタムラサキウニ」の稚苗を見学。

Chibi

場所を移して行われた“ウニの殻むき体験”。もちろん稚苗ではなく5年生くらいの立派なやつ。その場で「ツルツルッ」といただいたそうです。

Muki

そして、ウニとアワビをふんだんに盛り付けた“いちご煮”を‥

Ichigo

極めつけは、地元のキノコ業者さんに提供いただいた“しめじ”を使った“ひっつみ汁”。この“ひっつみ”、スイトンのようで違う、その“コシ”と“のど越し”は最高の郷土料理ですよ。みんな、“海”の会場で早くも“山”を堪能しているじゃないか。

Sui

これら全てを食べ損ね、画像と土産話だけでした‥。

‥。

‥。

さぁ、仕事、仕事。

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天然きのこ、長根商店さんのHP↓

http://www18.ocn.ne.jp/~n-kinoko/

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2007年8月 8日 (水)

小さい秋

梅雨を思わせるダラダラ雨と蒸し暑さが続いていますが、暦の上では今日から秋。

このコたちも暑そう↓

Attsui

八戸の朝市に出展したいと、いぬ・ねこ・ふくろう計4体を納めてきました。「なるべく小っちゃく作ってね。おすわりしたヤツがいい。」との注文。

あまりに小さくしたら“粗”ばかりが目立ってダメだめだったので、結局は全高25センチくらいのところで妥協。

場所を待ち合わせての納品で、その方は自転車のカゴにホイッと積んで「売れたらまた注文するね~」とニコニコしながら帰っていきました。

なるほど、そうなんですよ。特に今回の場合は、このように簡単に持ち帰りが出来ないと「欲しいけど買えない」のですね。

(チェンソーだけでどこまで小さく表現できるのだろう?)と想う、秋の初日。

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2007年8月 6日 (月)

あせ

全国あちらこちらでイベントやまつりが盛んになる8月上旬。当地でも日曜日には夏祭りが開催され、参加してきました。

Nanya

“なにゃどやら流し踊り”

太鼓たたいて大汗を流した後の花火大会。

Hana

花火のあとは一気に疲れが出てグッタリでした。

その疲れも取れぬままに、今日も一日チェンソーとともに仕事、仕事。蒸し暑くてこれまた大汗。

そして夜は、今度の日曜日に行われる地元神社の例大祭に参加する、ナニャドヤラ子ども太鼓の指導。さらに大汗。

暑さがとてもニガテで体力的に厳しい日が続きますが、今まで築いてきた腹まわりを落とさないようにがんばります。

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2007年8月 3日 (金)

プレゼント

このたび、普段からお世話になっているサイト“三陸海岸情報サイト うみねこねっと”さんのプレゼント企画に、木彫りフクロウを出展しました。

期間は8/20まで、パソコンからの限定(携帯不可)ですが、奮ってご応募いただきたいです。1体限りです。

応募ページ→ http://umineko.net/prezent/index.html

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2007年8月 1日 (水)

さとやま

本日梅雨明けの東北北部。短い夏のはじまり。

里山では昆虫の動きも活発です。ちょっと歩いただけで‥

セミの羽化。ホオの葉の裏で自分の抜け殻につかまって、翅が乾くのを待っています↓

Semi

コナラの枝上のカブトムシ。樹液に集まってきます↓

Kabuto

短い夏のあいだに生涯の集大成でもある子孫を残したあと、その生命を終えます。彼らにとって良い夏であるように。

人間が木を切ってそれを利用してきた長い歴史の中で、たくましくも子孫を残し続けてきたのも、むかしから計画をもって伐採し、乱伐せずにきたからです。大気汚染・生態系への影響などを理由に、一概に木を切ることを良しとしないのは誤りだと思います。

昆虫たちと同じく、木の恵みは人間の暮らしに欠かせないものなので、机上の電卓ハジキだけで事の善し悪しを判断せず、里山に足を運んで実際に木や昆虫と触れ合ってみれば、新たに感じることもたくさんあるでしょう。

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